新しい日焼け対策「飲む日焼け止め」とは?

日焼けのメカニズムと紫外線について

日焼けと一口に言っても、実際に日焼けは2種類あるのをご存知でしょうか?

 

日焼けって、赤くなってから、それが定着することで黒くなる?
なんて、勘違いしている方もいると思います。

 

実際には、赤くなる日焼けがサンバーン、黒くなるのをサンタンと言います。

 

これは、下図のとおり太陽から異なる2種類のUVが出ているからです。
ひとつがUV−A、もうひとつがUV−Bと言います。
(実はもうひとつUV−Cがあるのですが、地表に届かないと言われているので割愛します。^^;)

 

 

図を見てもらえるとご理解いただけると思いますが、
UV−Aは皮膚の奥、真皮と呼ばれる部分にまで波長が届き、
UV−Bは皮膚の表面的な部分までしか届きません。

 

結果、
UV−Aがお肌を黒くさせる原因に、
UV−Bがお肌を赤くさせる原因になっているということなんですね。

 

もちろん、AもBもお肌にとっては大敵です。

 

SPFとPAについて
あまりご存じない方もいるようですので、解説しておきます。

 

日焼け止めクリームの目安として記載されているSPFとPA。
SPF30とかPA+++といった感じで書かれており、それぞれ数値と+の数で強さが変わります。

 

PAがUV−Aに対抗する数値、SPFがUV−Bに対抗する数値となっています。
強過ぎるものを選ぶと肌荒れしてしまう方も多いですね。
塗るタイプを選ぶ場合は、あなたにとって最適なものを塗るようにしてくださいね。

光老化という現象

日焼けが健康的なイメージを持って受け入れられたのは、30年以上前のお話。

 

私が小学生の頃は、真っ黒コンテストなどの名称で、
夏休み明けに各学年一番真っ黒に日焼けした子どもたちが、
始業式で壇上にて校長先生から賞状をもらっていました。

 

20代の方にはとても信じられない話だと思いますが、
30代後半以上の方に聞いてもらえば、
真っ黒=健康という信仰があったことが分かるはずです。

 

 

一方、現在。

 

 

最先端の研究では、
光(主に紫外線)によって引き起こされる老化現象が取り沙汰されています。

 

いわゆる、光老化と呼ばれるものです。

 

 

数年前は、日焼けが皮膚がんといった病気と結びつけられていましたが、
今では、シミ、シワ、たるみ...という老化による起こる現象と紫外線の関係が明らかになっています。

 

 

確かに、TVを見ていても「なんとか族」と呼ばれている人たちは、
女性も男性も、年齢よりも深いシワが刻まれ、年齢よりも老けてみえることがありますよね。

 

 

日本でも農業に従事されている方や、
アウトドアスポーツが趣味の方と、
デスクワーク主体のお仕事をされている方では、
やはり、ある年齢を調べた時、まるでお肌の状態が違うことがあります。

 

 

 

今後、更に研究が進むと思いますが、
紫外線を思いっきり浴びてしまうことは、美容にはつながらないことだけは間違いがなさそうです。

 

日焼け、紫外線対策には十分な注意が必要ですね。

 

 

 
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